2月, 2019 | ばすけばか14

～日本のバスケットの未来は明るい～　男子バスケ日本一丸

こびりついた悪しき固定観念日本のバスケットボールと言うと、サイズは無い、フィジカルは無い、リバウンドは無い。プロバスケットでは飯を食べていけない。世界では戦えない。ポジティブなキーワードよりも、ネガティブなキーワード

バスケットボールのワールドカップ出場をかけた最終決戦がいよいよ目前に迫ってきました。2月21日にはイラン戦、24日にはカタール戦と敵地でそれぞれ戦うことになります。食の変化に少し悩まされているようですが、コンディション

平岩玄と言えば、高校キャリアでは名門土浦日大高校をウィンターカップ準優勝、国体優勝（八村塁擁する明成高校主体チームの宮城県を撃破）へと導き、２シーズン連続でBリーグの特別指定選手に指定された東海大学在籍の次世代ビックマン

Bリーグから見ている人は想像もつかない方もいらっしゃるかもしれません。市立船橋高校時代は2007年ウィンターカップベスト8の成績に貢献します。もちろん優秀でしたが、県立高岡商業戦17点、興南高校戦8点、広島皆実高校戦7

馬場雄大と言えば日本人離れした身体能力の持ち主であり、代名詞であるスティールから速攻ダンクは見る者を魅了します。アルバルクでの成長が著しい筑波大学時代、初めて馬場雄大選手を目にしたときは感銘を受けました。リアル流川だ

実は私と同年代の選手でして、本丸中学時代の田渡凌とのライバル関係は非常に惹きつけられました。その当時からよく見ていた選手です。富樫勇樹と言えば、167センチと田臥勇太よりも小柄ながら、それをカバーするシュート力、スピー

アイラブラウンと言えば、強靭なフィジカルを生かしてのゴール下に加え、3ポイントシュート、アシストにリバウンド、ブロックを得意とする非常にオールラウンダーな選手です。身長が193センチにも関わらずインサイドを守れる点も特

ニックファジーカスと言うと、2016-17シーズンの得点王、MVPも獲得しているBリーグ選手です。皆さんもご存知の通り昨年帰化をし、日本代表入りを果たしました。第二の故郷として日本での生活を気に入ってくれてるようで、「

1億円プレイヤーへの可能性もう皆さんはご覧になったでしょうか。渡邊雄太が先日、日本人として初めて、NBAで二桁得点を達成するという快挙を成し遂げました。しかもラッセルウェストブルックやポールジョージとマッチアップする